基本的な知識を付ければ株は怖くない!新興市場とよばれる市場の特徴について解説

新興市場について

株式上場

新興市場とは、近い将来、大きく飛躍する可能性が高いとされる新興の企業たちへ株式の公開を促すことによってその企業への資金をうまくまわすことができるようなチャンスを与えるためにある市場のことです。例として、(東証)マザース や(大証)ヘラクレス、 (名証)セントレックス や(札証)アンビシャス などもこちらのことになります。

 

東証一部二部や、よくきくJASDAQと比較するとその上場の基準はそうきつくありません。ここで注意点なのですがJASDAQ市場の値動きは比較的大きく、それに対してゆるやかな値動きなのが東証一部・二部です。比べると安く買うことが可能な株も多く、株価の動きがゆるやかなため個人投資家を中心に人気が高くネット投資がおおくなされています。

 

新興市場は気軽に始めるのは難しい?

しかし新興市場は初心者にはあまり気楽にはすすめられません。その理由とは、新興市場の特色上、比較的新しく作られた歴史も浅い会社が多いからです。
そのため知名度があがればこれからの急成長をもくろんで買う人も殺到しますし、逆に売られる時も一気に売られてしまうことが多いのです。

 

中でも世間にに出回っている株数(発行済み株式数といいます)が少ない時は、売りたいと思っても買い手がおらず売れない状況が続きます。そんな時に株価が大幅に下がってしまうのです。まさに乱高下の様相です。

 

そんな時株式投資の初心者だったら、チャンスに乗り遅れまた、混乱させられます。まだこれから成長する可能性がある株ということは、つまり同時に不安定な株ともいえるのです。

 

東証一部二部と比べてきつくないということは、その企業が経営状態も悪くなると一気に悪化の一途をたどるということでもあります。そんな理由でまだ投資に慣れていない初心者には新興市場はすすめられないのです。

 

新興市場にチャレンジするには

それでもどうしても新興市場に挑戦してみたいと考える投資初心者がいるなら、複数の気になる企業を選び、証券会社などが無料で出している株価ボードに登録してみてしばらく動向をみてみるのです。

 

自分の資産を企業に投資するからには、すぐに株を買って手痛い失敗をしてしまうのではなく、なにより相手企業がどのような動きをするのかを学ぶことが初心者としての最良の選択といえます。

 

市場の株価にはそれぞれ独特の癖のようなものがありますから、それを把握することができるようになればよいでしょう。株式投資に自信を持てるようになれば少ない額の資産で初めはチャレンジしてみましょう。

 

新興市場は、流れが一度決まるとその激しい勢いで市場全体が動くので、それぞれの銘柄のチャートのタイミングと同じくらいに、新興市場全体が上向く瞬間を狙って投資の挑戦をすることが大切になってくるのです。株式投資では個々の銘柄にとらわれるだけでなく、全体をつかむことが重要になってきます。

初心者は大きな流れに乗り遅れないようにしましょう。そしていつでも逃げ遅れないようにすることも大事です。まだ投資に慣れない初心者の方には少し難しい市場ともいえるでしょう。

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