基本的な知識を付ければ株は怖くない!まずは株について知ろう

まずは株式投資の仕組みについて

株式投資を始めるために

株式とは、企業が何かの事業を行う時に、一般の人からお金を出してもらい、そのお金を元に会社を運営することです。これを「株式会社」と言います。そして、一般の人からお金を出してもらった証として発行するのが「株券」です(上場会社の株券は電子化されています)。企業が会社規模を大きくするために、事業を大きくする時には、通常、銀行などの金融機関からお金を借り入れる必要が出てきます。しかし、大きな金額のお金が必要な場合、企業は一般人に株券を発行し、お金を集めることがあります。

 

株で得られる利益

お金を出した人は「株主」と呼ばれ株券を受け取ります。受け取った株券はその会社の利益が上がったら売っても良いですし、値下がりしている時には安く株を買えるので、財テクにもなります。株は市場で売買されることが許されているので、金や貨幣と同じ価値を持ちます。また、企業は出資者に対し、それなりの見返りを用意する場合があります。これが「株主優待」や「配当」と呼ばれるもので、その企業の商品を安価で購入できたり、年に1度、または2度ほどある権利確定日にその会社の株を持っていれば、会社の利益の一部を「配当金」として受け取ることができます。

 

株は一般の投資家が購入でき、それを市場で売ることで利益を得ます。これは「値上がり益」と呼ばれます。極端に言えば、株は安い時期に買って高い時に売れば、利益だけを手中にすることができます。しかし株の値段はその会社の業績を如実に反映させるものですから、安易な取引は禁物です。買った翌日に株価が下がり、損をするといったこともあります。日本で最も有名な株式市場は、東証1部・2部・マザーズと呼ばれている「東京証券取引所」と、大証1部・2部・ヘラクレスと呼ばれている「大阪証券取引所」です。

株式投資を始めるために/株初心者入門ガイド記事一覧

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証券取引所とは、NHKニュースの最後に、株式相場が流されますが、表示は東京、ニューヨーク、ロンドンとなっています。この3か所は世界3大取引所と呼ばれ、多くの株が売買されています。各地にある証券取引所日本だけでも他に、大阪など大きな取引所は計5か所ありますし、世界各国を見れば、多数の証券取引所が存在しています。国内に関して言えば、東京、大阪は、東証、大証という略称で呼ばれるほど、大手でなじみ深い取引...
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