2014年始めから始まったNISAはどれだけ広まった?

若い層に普及していないことが判明したNISA、これからどうなる?

NISAが始まったのは2014年1月。半年経過した現在の普及率はどの程度になっているのでしょうか。NISA開始当時の普及は1月当時でおよそ475万口座で、まだまだこれから、という流れがありました。2014年3月の時点で650万口座まで拡大したので、かなり順調に普及率が推移していることが分かります。半年経った2014年7月の普及率は正確な数字はまだ発表されていないものの(2014年8月7日現在)、普及率が高まっていると言われています。野村アセットマネジメントの「NISAに関する意識調査」の内容を見てみると、着実にNISAの認知度、そして利用意向が高まっていることが分かります。
認知率(NISAを聞いたことがある、あるいは内容まで知っている)の割合は80%にも及ぶとされていて、今後ますますNISAの普及率は高まっていくと予想されます。

 

半年で分かったこと

NISAスタートから半年で分かったことがあります。それは利用者層がはっきりと別れているということです。NISAを利用している方のほとんどは高齢者層(50代以上)に集中していることが分かっていて、特に20代のNISA普及率が非常に低いことが分かっています。また、全体的な傾向として女性のNISA普及率も著しく低いことも分かっています。
若い世代の人や女性のNISA普及率が低い理由については「収入が少ない(タネ銭が無い)」「将来が不安なので収入は全て貯蓄に回している」などが挙げられます。これらのことから、NISAの今後の課題として若者や女性の普及率を高める対策を採ることが求められています。

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