株主優待って実際は何が貰えるの?

株主優待はお得?

株主優待

株というとどうしても配当と売却益のみが利益であるように思いがちですが、株を買って得をするのはそれだけではありません。株主優待というものをご存知でしょうか。会社側が、自社の株を買ってくれた株主に対して、様々なサービスを行うことを指します。具体的な例をあげるのであれば、スーパーや百貨店。それらの株を持つ株主に対しては、割引券が贈られます。

 

株主へのプレゼント「株主優待」

また、メーカーであれば、そのメーカーの自社製品を贈るなど、基本的に自社の商品などを株主にプレゼントすることを株主優待と言います。この株主優待、個人投資家には非常に人気が高く、そのため自社の株を買ってもらおうと導入する企業も増えてきています。また、自社の商品ではないものをプレゼントしたりと、株主優待の種類も多種多様になってきています。

 

さてこの株主優待、どの企業が実施しているか知りたいですよね? 基本的にはこれらの情報は、その企業のHPで確認することができますが、一々それぞれの企業のHPで確認することが手間だと思う方もいらっしゃるでしょう。そんな方は、四季報の巻末を確認してみてください。株主優待を実施している企業が一覧でコンパクトにまとめられています。この四季報、就職四季報ではなく会社四季報ですので、参照のためご購入する際はご注意ください。

 

また、これらの株主優待は換金性の高いものもあります。そのため、株主優待を実施している企業の株を買う際には、それらの利回りを計算してもよいでしょう。

 

換金性の高い優待と言ってもピンとこないかもしませんので、一例をあげますと、鉄道関係の株。この鉄道関係の株を購入しますと、株主優待として優待乗車券がもらえることがあります。もし電車通勤をしていない場合は無駄になってしまいますが、電車通勤をしている場合はどうでしょうか。通勤する区間でこの乗車券を使用することができれば、その分の電車賃は自分の財布からは払わなくてもよいことになりますので、結果的にはお金をもらったということと同等の意味になります。

 

このように、優待券や飲食店無料クーポンなどがもらえる株であれば、配当される利回りよりも高いケースが多いです。そのため、よく利用する店であれば、これらの利回りを換算して考えた方がお得かもしれません。しかし注意が必要なのが株を買う日。株主優待をもらうためには、配当金同様権利確定日を含めて3営業日前に株を購入しなければなりません。(2009年11月より、4営業日前から3営業日前に変更されました)株購入の際には、購入日をよく確認してから購入してください。

おすすめ10万円以下の少額投資で株主優待が受けられる銘柄

企業名 単元株数 配当月 株価 詳細
アトム

7412

100

3月

9月

510

優待ポイント(1P=1円)

100株 2,000ポイント
500株 10,000ポイント

スターバックスコーヒー

ジャパン
2712

100

3月

1,136

スターバックスドリンク券

100株 2枚
500株 4枚

ビックカメラ

3048

1株

2月

8月

52,500

株主お買物優待券

1株 2月2,000円 8月 1,000円
長期保有優待制度あり

カッパ・クリエイト

ホールディングス
7421

50株

2月

1,900

優待お食事券525円

50株 5枚
500株 10枚

なとり

2922

100

3月

987

なとり商品詰め合わせ

100株 2,000円相当
1,000株 3,000円相当

岡谷電機産業

6926

100

3月

361

おこめギフト券

100株 2kg(3年未満)
100株 3kg(3年以上)

 

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