株式投資の利益の仕組みについて分かりやすく解説。基本的な知識を付ければ株は怖くない!

株式投資で利益を得る方法を知ろう

利益を得る

株を始めると詳しくなることがあります。それは世間の政治や経済の状況にとても敏感になるということです。それまで全く興味のなかったジャンルなのに、どこでも良いのですが、企業の株を買って株主になると、自ら経済情報を求めるようになるのです。不思議なものですよね。「情報を制するものは世界を制す」という言葉があるように、株取引の世界でもそれは同じです。情報を掴み、それを有利に活用する人だけが大きな成果を手にするのです。情報の話ばかりをしていても仕方がありません。株をやる人が欲しいのはお金なのですから。まず、株で稼ぐには4つの方法があります。

 

株で稼ぐ4つの方法

値上がり益

キャピタルゲインとも呼ばれます。株価が上昇した時の利益のことです。株というのは「安い時に買って高い時に売る」。これだけなんです。色々難しい言葉やグラフなどがひしめく業界ではありますが、本質はこれです。こうして出した利益が大切ですので、株価上昇条件をよく知っておきましょう。

 

配当金

インカムゲインとも呼ばれます。株式会社が業績を上げて儲けを出した時、株主にその儲けの分け前を上げることです。株式会社は株主が株を買うことでそれを運転資金にし会社を経営します。配当金の利率は会社によってかなりの違いがあり、なしから5%まであります。配当回数も年に1度しかないところもあれば、年に2回配当がある会社もあります。当然ながら、業績が悪い会社の株はあまり意味がありません。配当そのものをしないことがあるからです。これを「無配」と呼びます。逆に業績が上昇していて、会社の景気がいい時には、その会社は配当増をします。これを「増配」と呼びます。株の保有期間は関係なく、権利が確定した日に、その会社の株を持っていれば配当が確定します。

 

極論になりますが、365日のうち364日間、その会社の株を持っていなくても、権利確定日にだけ株を持っていれば配当金を受け取ることができます。つまり、確定日にだけ株を買って、翌日に株を売る。こういうことも許されているのです。たった1日でその会社の配当金を受け取ることができます。しかし株価は生き物です。翌日に株価がガクッと下がる時もあります。

 

株主優待

株主優待とは、会社が「我が社の株を買ってくれ、株主になってくれてありがとうございます」という感謝の気持ちを込めたプレゼントのようなものです。その会社の施設を無料で利用することが出来たり、商品券をもらえたり、安く商品を買えたりするので、株主優待は積極的に活用していきたいものの1つです。

 

貸株

普通は、買った株を持っているだけでは金利はつかないのですが、この株を証券会社に貸すことで、金利をもらうシステムが「貸株(かしかぶ)」と呼ばれるものです。現在、貸株サービスを利用すると、年に0.5%ほどの金利がもらえます。200万円の株を買って、それを証券会社に貸し出した際には、10,000円の金利が自分の懐に入ります。ただし、このサービスを取り扱っている証券会社自体が少ないので、貸株をする証券会社は限られてきます。ネット証券では「マネックス証券」が最大手となっています。

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