どの株を買えばいいのか?

株の銘柄選びについて

株の銘柄選びについて

株を買い利益を得たいと思う方は多くいることでしょう。以下三点のポイントを念頭に置いたうえで、賢く買う株を決めてみましょう。しかしながら、これらを実行したからと言って必ずしも儲かるものではありません。参考に留めておくのがベストです。

 

銘柄選びのポイント

 

ブームの先取りをする力を養う

 

情報化社会が進むにつれ、辺りは様々なモノで溢れ返っています。その一つ一つにブームがあり、それは定着する事もありますが、そのまますたれる事もあるものです。それらは続いていく確証も保障も無く、それは「今」という時代に生きる消費者である私達が決定づけていくことでもあります。株価はそれらのモノを作る企業の業績によって決まるものであり、また業績が伸びるということはそのモノの需要が高まりつつある事の反映でもあります。先の先を読む力をつけること、ブームの先取りをする力を周りの人々と比較し一歩進んで身につけることによって、より一層株による利益を得る事が出来るのです。今現在下火であっても、時代がこれから何を必要とし、またそれによって社会的にも経済的にも「良い循環」が生まれるモノを生み出す企業を、いち早く見つけられたら莫大な利益を得るチャンスに繋がるかもしれません。

 

懐に余裕を持った株選び

 

多種多様の株、比較的安いもので1万円くらい、高いものでは数百万円くらいと大きな差があります。借金をしてまでの株選びは身を滅ぼす結果となりますので、余裕資金の中から株の購入を考えましょう。資金が少なければ、ミニ株という1/10の金額で購入出来るものを選んでも良いでしょう。全財産を注ぎ込んで、それこそ株の動向によって生活水準が変わるような買い方は危険です。焦りから正常な株価の動向を見る事が出来なくなります。

 

配当金の多い株選びの注意点

 

株を保有している時点で毎年配当金を得る事が出来ます。その安定的資産は多ければ多いほど嬉しいものです。しかしながら、企業のその多くではその年によって増減の幅がある配当金、一定しているか否か下調べをする必要もあります。預貯金より金利の良い運用を目指し、また資産余裕がある方であれば配当金の多い株を買うのも一つの手段でしょう。稀に、業績の低下とは裏腹に無理な配当金を出す企業もあるので注意が必要です。新聞やネットなどの情報収集はこまめにしておくと良いでしょう。

 

株式投資にリスクはつきもの

以上の三点のポイントを踏まえたうえで、無理の無い株選びをするのが良いでしょう。
そして、変動する利益の増減は必ずリスクが伴うものです。安定を選ぶのなら金利が安くても銀行に預けておくのが一番です。資産運用をするということは、それなりにしっかり下調べとリサーチ、勉強も必要となります。簡単なお金儲けはありません、最初から高望みをせずに、「株というものはどんなものなのか」を知るくらいの余裕を持った気持ちで始めましょう。誰でも最初は「初心者」なのです。失敗してしまったらまた別の株を買えばいいのだという大らかな気持ちでスタートしましょう。

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