株の利益にも税金がかかります

株の利益にかかる税金

株の利益にかかる税金について

納税は国民の三大義務の一つですが、ほとんどの所得に対して税金がかかるわけでそれはもちろん株のもうけも例外ではなく、その利益に対して税金がかかります。それを課税と言いますが、身近な例を挙げると銀行などに預けていた貯金に利息が付いたとすると、その利息に対して20%も課税され、残りの80%をもらえるというわけです。

 

株の利益に対する課税

東証のページ内の証券税制によると、株に対する課税もこれと似たような感じなのですが、通常は20%課税されるはずのところが2013年12月31日までの期間限定措置として株の値上がり益に対しては課税が10%になっています。同じように、株の配当に対しても通常は20%課税されるのですが2013年12月31日までは期間限定で10%課税となっています。

 

この特別措置の間は、取られる税金が通常の20%の半分の10%ということで、かなりお得な感じがしますよね。税金が半分で済むのなら、ぜひこの時期に株取引を始めておきたい、と思ってしまいますが、あくまで税金は儲かった分に対してかかるのですからもちろん儲けがないなら支払う必要もないわけで、まずは株で少しでも利益を得てから考えてもいいでしょう。

未曽有の災害となった東日本大震災の復興増税、正確には復興特別所得税ですが、これが所得税に対して適応されることにより、2013年の1月から株の値上がり益と配当金どちらにも税金が上乗せされ増税となっています。
☆参考☆ 2013年1月〜 10.147%  2014年1月〜 20.315%

 

税金はどのようにして支払うか

税金の支払いというととても手間がかかって面倒だと思いがちですが、実は案外そうでもなく、簡単に済む場合があるんです。実は、株の売買益の税金の支払いを証券会社に代行してもらうことができるんです。

 

ただしこれは誰でも代行を依頼できるわけではなく、所定の手続きが必要になります。その手続きですが、証券会社で口座を作る時に「特定口座」を選択します。そして「源泉徴収あり」と選択します。これで、本当なら3月に自分で確定申告を行わなければならないところが自動的に納税されるのでとても簡単というわけです。

 

ではもし「源泉徴収なし」を選んだとしたらどうするのかということですが、そのケースでは証券会社から年間の取引報告書が送られてきますのでそれ持って自分で税務署で確定申告をする必要があります。

 

この流れで言うと、あえて「源泉徴収なし」を選んで自分で確定申告をする手間をかける意味があるのか、ということになりますが、実はサラリーマンのような給与所得者は会社からの給料以外の所得が20万円未満ならば非課税なので、譲渡所得である株売買益が年間20万円以上の利益確定しないであろう人は売買益に対して税金がかからないので源泉徴収なしを選択した方が賢明だということになります。しかしもし源泉徴収なしを選択していて20万円以上の利益があった場合は必ず確定申告をしましょう!

株取引をしたいけど面倒な手続きはちょっと・・と思う人は、特定口座を作り、源泉徴収ありを選択することをお勧めします。

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